のはこごと

モノヅクリノハコの中の人の雑記です

【HTMLとCSSの基礎の基礎講座】その2:HTMLってなに?

2日のテーマは【HTMLってなに?】です。

 

HTMLとは、テキストファイルです。文章にただ意味を与えるだけのもの。

装飾はしません。建物でいうところの基礎です、骨組みです。

文書と文書をつなぐものです。

この「文書と文書をつなぐ」=リンクと言います。

正確にはハイパーリンクと言いまして、文書と文書を繋ぐ→PCとPCを繋ぐ→

外部のPCとも繋がる。うーん、わーるどわいどなお話になってきましたね。

 

HTMLとは、

H:ハイパー

T:テキスト

M:マークアップ

L:ランゲージ

という意味でございます。

W3Cという団体が作ったものです。

1993年にまずHTML1.0が生まれました。

1999年にはHTML4.01。今でも結構使われているver.ですね。

ここで、XMLをベースに大きな仕様変更が入りました。

で、2000年に生まれたのがXHTML1.0。ただこの人はHTML4.01と大して変わりません。

2002年、XHTML2.0が出現。ここで、>>突然の大幅変更<<

さあ、どうなる?HTML??

2004年、Apple・Mozzila・OperaでWHATWG設立。

現在モダンブラウザと呼ばれている勢が出て参りました。

2008年、HTML5草案公開

おっと、ついに出てまいりました、HTML5

今から勉強したい方々は、とりあずこれを学べば良いと思います。

 

4.01から5になって、何が一番変わったか。

それは、追々で。

 

2009年、GoogleHTML5を強力に支持、この時点でXHTML2.0策定中止になりました。

2014年、HTML5勧告を目指す。

 

なんだか歴史のお勉強になりましたが、「ま、こういう流れで現在の形になったよ」くらいに認識していただけると助かります。

 

HTMLを書くこと=人間にわかりやすい形に表示するようPCにもわからせる。

そのためのルールがいくつかあります。

HTMLを記述する=マークアップ(意味付け)

誰もが見られるようにするのが目的です。

1.遠隔地にある文書同士がハイパーテキストでつながった

2.環境に左右されずに情報が見られるメディア

3.「見る」ものから「使う」ものへ

 

ユーザビリティ:見る人に優しく!

最終的に使うのは人間ですからね。人が見て・使ってわかりにくいものは

どんなにおしゃれな作りをしようとも、やはり実用性は無いのです。

あえて、わかりにくい作りにしているオシャレサイトもありますけどね。

 

と、いうわけで本日はHTMLとは何なのかについて書いてみました。