のはこごと

モノヅクリノハコの中の人の雑記です

妊婦な280日をまとめてみるお話(その1)

現在臨月、いわゆる「予定日」まであと10日ほどとなり妊婦期間も間も無く終了まで秒読み段階になりました。

人生が何年あるかは知らんですが、10ヶ月・280日の妊婦期間ってすさまじく長く感じるし、でもあっという間でもあるある意味特殊な期間です。

 

そもそもこの「妊娠」という分野、宇宙並みに分からない部分が多すぎるらしく、ネットを含め本やらなんやら調べてみても“まだ解明されていないけれど多分こうだと思われます”があまりにも多く、情報過多な現代のお父さんお母さんたちは一体なにを信じて行動すれば良いのか逆に迷わないのかな?と考えさせられました。

しかも、何人産んでても毎回違うと言われるし、個人差もありすぎるし、なんという不確定要素の多い事!!

 

という事で、あくまで自分自身が今回の妊娠中体験・体感した事を記録しておくだけなので参考にならない事も多々あると思いますので「へぇ〜こんな人もいるのね」程度にお付き合いください。

 

【はじめに】

まず、参考までに。妊娠週数などの数え方です。

これ自体がややこしいです。

妊娠3ヶ月とか良くドラマなどでも耳にするかと思いますが、そもそも妊娠週数は「何週何日」で数えます。

「何週」の部分は0〜42週でおおよそ書かれます。(week のw で表記)

「何日」の部分は0〜6日(day のd で表記)

最終生理開始1日目を妊娠0週0日(0w0d)と数え、最終生理後、排卵日になる2週間後、ここで受精したとして、すでに妊娠2週0日(2w0d)と考えます。

まだ精子卵子が出会う前なのに妊娠2週とは…

 

しかも、1ヶ月の数え方も暦の31日を1ヶ月とせず、

7日間(1w)×4wの28日間を1ヶ月と数えます。

妊娠3ヶ月は28×3=84日の妊娠期間をすでに経過している状態ですね。

妊娠期間280日-84日=残り196日。

いつ頃妊娠に気づくかにもよりますが、気づいた頃には意外と残り日数が減っているもんです。

(正確には1ヶ月:0〜3w、2ヶ月:4〜7w って数えていくので84日だと妊娠3ヶ月の終わりですけどね)

これ、知っておかないと色々な事情で中絶を選択した場合の堕胎できる期間なんてあっという間に終わります。こういう細かい話って中学くらいの保健体育の時間にしっかりやるべきじゃないのかなぁと個人的には思ったり。

 

さて、参考はここまでにしてようやく自分の妊娠期間まとめに入ります。

 

【妊娠初期(妊娠2ヶ月〜4ヶ月)】

・なんだか良く分からないけれどやたら通勤電車に酔う!(まだ自覚症状は無い)

・なんだか良く分からないけれどやたら体が重いしんどい。ここは精神と時の部屋なのか?(ドラ●ンボール的な世界線かもしれない)

・なんだか良く分からないけれど体温が平熱+2℃以上が続く(常時ふらふら)

・この状態がしばらく続き、しんどいながらも仕事仕事。徐々にご飯が食べれなくなり衰弱していく。これはなにか異常だ!!でもなんだろう…(思い当たる事多すぎる)

・ついに生理来なくなる。元々そんなにサイクルを守る体では無いけどもさすがに婦人科行かないとダメかなぁ…また安定するまでピル飲まないとダメなやつか…出費が…やだなぁ…と思いつつも一応念のため2回分が入った妊娠検査薬を買って検査してみる(陰性だった)

・妊娠反応は陰性だったし、体調治らないし、頭痛も治らないし、ご飯食べれないし、しぬのか?しぬのか?とガチで考えつつもまだ病院にも行かず1週間ちょい経ち、一応もう一回分あるから調べておくかぁ〜これで陰性だったら婦人科行こう。でもその前に胃が痛すぎるから内科かな?と思いながら出勤直前にもう一度検査薬GO。

 

 

ふぁあああああああああああああああああ!!!!!(陽性反応)

 

 

・ちょ、ちょっとまって?よしおちつけあばばばばあbだあwっでふぇふじこふじこ(パニック)

・旦那氏、「うん、知ってた。」ばりに冷静。(なんでじゃ)

・で、パニックになったまま仕事へ。電車の中で無の境地(にはなれませんでした)

・この翌日書かれた記録を見ると

“吐いて吐いて午前休。そして異常なまでに眠い。そして風邪つらいしぬ”と書かれていたので色々ひどい

・この数日後、産婦人科へ行くがちっこすぎて良く分からない。ただ、子宮外妊娠などでは無い事は判明。「おめでとうございます」ってやつでしたが心音確認がまだ出来ないので生きているのか死んでるのかは分からない

・さらに2週間経過し診察日がやってくる。無事心音も取れ、あらためて「おめでとうございます」になる。が、ここは個人病院。ご飯はおいしい&豪華という口コミもある個人病院。自分は持病があったり血液型がRh- だったりと色々ある。

先生「うちじゃ対処できないから大学病院に行ってねん♡」(紹介状渡される)

・この時点で吐きまくりが酷い。実際このやりとりも死にかけながらでした

・水飲んでも吐く。地球の重力が重すぎて吐く。頭痛すぎて吐く。会社のエレベーターぎゅうぎゅうに耐えられなくてフロア到着直お手洗いに行って吐く。

いわゆる「吐きづわり」と言われるものに加え、眠気が異常。「眠りづわり」というものもありダブルパンチ!最終的にはケトン体っつーのが出ちゃって結構やばかったみたいでしたが点滴したくなかったのでどうにかして生きた(記憶あまりない)

・このころの主食はグレープフルーツとキウイ、たまにおうどん(旦那氏に介護されてた)(彼のフルーツカッティングスキルがぐんぐん上昇した期間でもある)

・電車に乗るどころか家の中での移動もままならず、ひとまず会社は1週間お休みをもらう

・特に妊娠9週〜10週の間は記憶が吹っ飛んでいる程度にギリギリ生きていたっぽい

・体重は驚きの減量!(つわりダイエット、おすすめですキリッ☆いや、絶対おすすめできない)

・妊娠12週すぎ(妊娠4ヶ月突入)からはついに、仕事中に食べ物の画像処理をするだけで吐く。(想像力豊かすぎってやつなのかは不明)

・妊娠15週(妊娠4ヶ月終盤)に入りかかる頃、いきなり「スッキリ」。あの死にかけていた日々は何だったのだろうか?少しずつだけども固形物食べれる!水飲んでも吐かない!すごい!人としての何かが戻ってきた!!酒飲みたい!(飲んではいけません)

・世の中が光り輝いて見えてきた頃、謎のイライラ発生。ああ、ホルモンバランスが無茶苦茶になっているんだなぁと分かってはいるのだけれど、あらゆる事にイライラ。(散々死にかけていた後はイライラ祭りか、忙しいな妊婦は)

 

と、妊娠初期だけで長くなってしまったので【中期】からは次回!

書きながらお腹痛くなってきたぁぁぁorz